土壁の家 | アトリエDEF

土壁プロジェクト

荒壁塗り@原村 我楽多荘

2012年09月03日

先週末、荒壁塗りが始まった我楽多荘。
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最初に塗り始めたところは、
乾燥しながらひび割れています。

この上に、中塗りといって
もう少し砂が多く混ざった、
粒子の細かい土を塗っていきます。

中塗り土を引っかからせる為に
このヒビが必要になります。

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現代版土壁の家「我楽多荘」の完成は晩秋です。
最後の仕上げまでの段階を
写真でアップしていければと思いますわーい(嬉しい顔)

mayu

我楽多荘で勉強会@原村

2012年08月18日

お盆休みに入る前日、スタッフ一同、八ヶ岳に集合しました◎
夕方からのお楽しみ’暑気払い’の前に、
原村で建設中の我楽多荘で『現代版土壁の家』の勉強会。

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現場監督であるのぞみーる
我楽多荘の仕様を説明してくれました。




昔の土壁の家は、大工さんが骨組みまで造り
左官屋さんが入って小舞を掻き、土を塗り、乾燥し
また大工さんが現場に入る。という流れ。
おのずと工期もかかります。

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『現代版土壁の家』は、
大工さんが一気に木ずり、造作までを行い、
最後に左官屋さんが土や漆喰を塗ることで
DEFの今までの標準的な工期になるべく近づけようとしています。

こんな風に設計士や現場監督以外にも
営業マン、広報、総務のスタッフまで
みんな集まって話しあって、
デフの家づくりは進化してきました。

これからも、追及は続きますexclamation


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まだ、荒壁を塗る前の木ずりの状態。

土を塗る時に引っ掛かりが欲しいため、
等間隔の隙間を空けて打ちつけてあります。きれい〜ぴかぴか(新しい)

そして、なんて気の遠くなる作業ー(長音記号1)

エコラの森の夏祭りではこんなにはしゃいでいた
橘棟梁↓の仕事っぷりですぴかぴか(新しい)
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現代版土壁の家について、もっと知りたい!という方は、
実験棟へ遊びに来てくださいるんるん
実験棟の住人が、教えてくれますよ◎

mayu

我楽多荘の敷瓦

2012年06月12日

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我楽多荘では、南側のたくさん日差しの入る大きな窓の下に、敷瓦を敷きます!(お部屋の中にですよ。)

この瓦が、太陽の日差しをたくさん吸収して、熱を蓄えてくれる効果を狙っています目

瓦はオーナー様の奥様の故郷、三河の瓦を使っています目

瓦でとても有名な三河ですが、今ではほとんどが大型の工場で作られているようです。

今回、手作りされている工房を探したのですが、見つからず、三河で黒七輪を手作りで作られている杉松製陶さんに、「手作りの瓦を作ってもられないでしょうか。。。?」と頼み込み、特別に焼いて頂きましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

そして、実際にオーナー様と一緒に杉松製陶さんへも行ってきました♪

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だるま釜。
この地域で、今でもだるま釜を使っているのは、杉松製陶さん一件だけだそうです。

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打合せの様子。
日本の職人さん達は、ほんとうに凄い!
ひとつひとつ気持ちを込めて作っている、日本の手仕事って、本当に良いですね〜!


natsuko